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ゴアテックスはアメリカにあるWLゴア社とアソシエイツ社が製造販売する防水透湿性に優れた快適素材のことをいいます。
外気にさらされる靴、シューズ類、ジャケット類、ハット、スキーウェアなどに使われていて、特に雨を通さないという特徴からレインコートなどのウェアやジャケットなどのアウトドア用品に使われています。
日本ではジャパン・ゴアテックスが1974年に設立されて薄い・軽い・強いフィルム状の「メンブレン」と言われる素材を開発し、今日に至ります。
現在は、ファブリクス、インダストリアル、メディカルエレクトロケミカル、エレクトロニクスの5事業分野で製品展開しておりファブリクス分野が防水透湿性素材のゴアテックスを開発している事業になります。
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なぜ?ゴアテックスが汗は外に出して雨は中に入れないような快適な素材なのかというと『ゴアテックス・メンブレン』と呼ばれる1枚の多孔室の膜に秘密があります。
ゴアテックスの持つ多孔質膜は1平方センチあたりなんと14億個もの超微細な孔をもっていて、さらに防水性や防風性・透湿性を併せ持ったゴアテックスを外生地に利用することにより、外部からの冷たい風や雨の進入を防ぎ、そして内側の汗を外に逃がすことが可能になったのです。
1平方センチあたり14億個の素地とは、かんたんに説明すると1粒の水滴があるとするとその1粒の水滴の二万分の一の孔を持っているということになります。
よくわかりづらいがすごいことです。
1粒の水滴の二万分の一ですから外からの水を1滴も通さないということになりますからね。
そして、1つは孔の大きさは、水蒸気の分子の700倍なので、水蒸気をすばやく放出します。。。
説明しづらいですが、中からは汗は出すけれども、外からは水1滴も入れさせない素材ということになります。
凄いぜ!ゴアテックス!!
メンブレン素材にいろいろな生地を貼りあわせたものをファブリクスといいますが、水蒸気を逃し、雨は通さないので、汗による水蒸気などを外へ放出する高機能素材のため、主にジャケットやパーカー、スキーウェア、コートなどのアウターウェアに採用されています。
ダウンジャケットのノースフェイスなどが有名ですね。
ゴアテックスは登録商法されており、ゴアテックスの採用されている商品には、必ず黒いタグに「ゴアテックス」と表示されているんですね〜見たことありますか?ゴアテックスのタグ。
わたしは見たことありますが、スゴイ!!ということが一発で分るようなタグです^^
厳しい品質基準にて製品化されたという保証するのがタグなので、店員さんがゴアテックス商品と勧めまくっても、裏にタグが付いていないものはゴアテックスじゃない可能性が大になります。ご注意を・・・
ゴアテックス素材はアウターウェアでは、2層構造と3層構造があり、2層構造は、表生地とメンブレンを貼り合わせたもので、保温材・裏地つきで使用されています。
3層構造となると、表生地・裏生地の間にさらにメンブレンをサンドイッチのように貼り合わせたもので、一枚地のファブリクスとなり、3層構造のほうが軽くて薄く高級品となります。
ゴアテックスの凄いところは何度洗濯しても防水・透湿性が持続するところだ。水をはじくわけだから洗濯しても湿っぽくならないのだから当然といえば当然だが。
この防水・透湿性を利用してアウトドア用品のテントや寝袋などももちろんゴアテックス素材のものが売れ筋のようですね。
近年はゴアテックスを使用した靴が出始めています。
ブーツやスニーカーなどのシューズ類の水がかかり濡れやすい箇所のかかとやつま先などにゴアテックス素材が使われています。
靴用のファブリクスに加工し水を浸入させず、足を濡らさずドライに快適に保護しているのです。
製品化するにはいろいろな天候や使用条件を想定して摩擦をあたえたり、どのような条件の中でもゴアテックスの機能性が持続されるかの検査なども行われ、厳しい検査を行い、合格したものだけ製品化されるそうです。
わたしもゴアテックス製の防寒アウタージャケットを持っていますが、非常に快適です。軽いし、あったかいしTシャツにゴアテックスジャケット1枚羽織っただけで冬は万全です。全く寒くないですもん不思議と。
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